四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
近隣住民の方々からは、長年の課題から解放されて、救急車を呼んでも通りやすくなって、本当に安心しているとのお声でございます。 また、感謝の声とともに、住民の小さな声にも最大の努力を惜しまない本市のまちづくり課の行動や行政の姿勢についても住民はしっかり見ながら評価もしているといっていただいております。大変うれしいお声をいただきました。ありがとうございました。
近隣住民の方々からは、長年の課題から解放されて、救急車を呼んでも通りやすくなって、本当に安心しているとのお声でございます。 また、感謝の声とともに、住民の小さな声にも最大の努力を惜しまない本市のまちづくり課の行動や行政の姿勢についても住民はしっかり見ながら評価もしているといっていただいております。大変うれしいお声をいただきました。ありがとうございました。
ヘリポートは、孤立化が懸念される中山間地域の迅速な救急救命、さらには物資輸送の拠点として活用するもので、先ほどの旧川登小学校を含め、市が整備したものは全部で7か所と聞いております。今後も整備が必要なものと感じておりますが、今後の予定や必要性についてお伺いをいたします。 ○副議長(山崎司) 山本地震防災課長。
その一つとして、質問をしますが、市民病院への救急搬送の受入れ状況について、令和2年、3年の状況をお聞かせください。 ○議長(平野正) 原市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(原憲一) 令和2年度と3年度の救急搬送の受入れ件数ですが、令和2年度は294件、令和3年度は306件です。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 市民病院への市民の期待は、急性期医療だというふうに思います。
4款衛生費でございますが、主なものとしましては、1項1目保健衛生総務費では、救急医療対策推進に766万2,000円、90ページになりますが、3目予防費の風疹追加的対策514万7,000円、そして4目感染症予防費では、新型コロナウイルスワクチン接種に8,845万2,000円を計上しております。 94ページをお開きください。
緊急通報が入った場合には、必要に応じて、救急車の出動要請や利用時に登録いただいてます協力員への連絡、あと医療機関の受診勧奨を行います。また、通報装置本体から離れた室内で使用できるペンダント型の装置も同時に貸与しておりまして、本体と同様にペンダントのボタンを押せば受信センターにつながるようになっております。
他県では、感染したは妊婦さんが体調が悪くなり救急車を要請したが、入院できる病院が見つからず自宅で流産し、赤ちゃんが亡くなるという痛ましい事件が起きています。 妊娠後期に感染すると重症化リスクが高まると言われております。高知県においては、9月9日の高知新聞で妊婦さんについては予約が埋まっていてもワクチン接種が受けられるように対応するとしております。
まだ医師数は十分ではなく、救急など市民のニーズに応えられる体制には程遠いわけですが、40代の院長、また同じく40代の内科医師が新たに加入をし、将来については若干明るい展望を抱いております。今後やはり新院長を支える若い医師を増やし、そして高知大学、高知県への働きかけなど、私としてもこの市民病院を公立病院として残すため全力を尽くしてまいります。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。
その装置のボタンを押すと、委託会社のほうに連絡が入って、向こうからまた連絡が入るということで、例えば急に具合が悪くなったということになると、救急車を呼ぶといったこともそのシステムを介してできるということになります。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) ありがとうございました。
その部分で今回のスケジュールについては、大変詳しくされていたので、一定理解できましたので、集団接種後の場合、多くの市民が来られて混雑すると思いますが、そのためのスタッフの配置場所が必要だと思いますが、少なくとも15分ぐらい接種後経過を観察し、症状が出た場合は直ちに救急処置が必要になり、その処置はどのように行われるのか、この1点お伺いしたいんですけども。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
もう既に矢部院長と濱川次期院長候補につきましては、いろいろな面で連携をし、そこの中で取決めをした中で、幡多けんみん病院そして市民病院の役割分担であるとか、あるいは救急の受入れ方であるとか、多くのことを話をしているようでございますので、より一層、それと並行して民間病院の幡多医師会、それらをより一層構築をした中で、コロナを一つの契機として、四万十市医療圏をどのような形で守って、市民の安全・安心を構築していくのか
中山間地域や、へき地での総合診療の経験も豊富で、三次救急医療機関の救命救急センターでの勤務経験もあり、本市においても、総合診療医として貢献していただけるものと期待しております。 併せて、非常勤にはなりますが、こちらも本市出身で、現在弘前大学におられ、循環器内科を専門とする要 致嘉医師が要医院と併せ、4月より市民病院での診療業務に従事していただく予定となっております。
なお、国の公立病院改革ガイドラインによれば、公立、公的病院の役割として、地域において提供されることが必要な医療のうち、採算性等の面から民間医療機関による提供が困難な医療を提供することと示されており、まあ主な機能の具体例としては、1点目としましては、民間医療機関の立地が困難な過疎地等における一般医療の提供、2点目としましては、救急、小児、周産期、災害、精神などの不採算特殊部門に関わる医療の提供、3点目
市内の病院関係者の方々のお話を聞きますと、市民病院については、公立病院として夜間救急とか透析外来の受診時間の延長とか、民間にできない医療を目指すべきではないかというふうなアドバイスも頂戴をしておるところでございますけれども、我が町の市民病院、市長を先頭に健全経営をできるよう、市長を先頭に一丸となってこの市民病院、守っていただければというふうに思いますので、この点よろしくお願いをいたします。
東京医科歯科大附属病院救命救急センターコロナ病棟のベッドの上で目を覚ましたのは5月27日でした。その間、ECOM(体外型人工肺)につながれたり、透析を受けたり、後日診療明細書を見るとぞっとするほどの様々な処置がなされたようですが、僕は麻酔で眠っており、全く記憶がありません。目が覚めたときは、鼻にチューブが入れられ、喉には管が通っていました。
また,北消防署が開設されて3年余りが経過しましたが,北署から江ノ口地区への消防や救急の出動に関して,緊急車両の交通の妨げになったことはないか,消防局長にお伺いします。 次に,公共下水道事業の浸水対策についてお伺いします。 高知駅北側の北江ノ口地区は,古くに下水道の整備がされており,現在の整備水準と比べると排水能力が弱かったために,以前は度々床上・床下浸水の被害を受けている状況でした。
また,堤防の仮復旧だけではなくて,例えば道路も陥没しますので,災害の救急物資等を運ぶときに,道路の覆土が大量に要ります。 覆土を大量に放り込まないと,まず多分車両が通れないことが想定されますので,そういう意味でも,非常に大量の土砂の確保に迫られるということになります。
次に、救急搬送者の新型コロナウイルス感染症対策はどのように取られているかを消防長にお聞きをいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大、そんなコロナ禍の中で、最前線で救急搬送に携わる隊員の感染防止対策の充実、強化を図らなくてはなりません。また、市民の生命、身体、財産を守るという使命を持って仕事をしている消防署職員の感染防止対策はどのように取られているでしょうか。お尋ねをいたします。
こういう方たちが最期を迎え急変したとき、お医者さんのみとりが必要になりますので、救急車をお願いして病院に向かいますが、土日、祭日、夜間などは主治医がいなくて受け入れてもらえない場合があります。いわゆる延命措置ではなく、みとりをしていただきたいのです。こんな場合、主治医がいない時間帯でも受入れができるようにしていただけないでしょうか。もちろん、事前の約束が必要なことは言うまでもありません。
救急診療の場合は、幡多けんみん病院で対応してもらうようになる。」とのことでした。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。 これにて各常任委員長の報告を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
そこで,政府においては,全国におけるドクターヘリの運航状況を直視するとともに,ドクターヘリが,今後も救命救急の切り札として,安定的かつ持続的な運用の下,引き続き多くの人命救助に貢献できるよう,下記の事項について早急に取り組むことを強く求める。